ディズニークルーズライン西カリブ航路7泊の旅4日目。
午前中のグリーティングが終わったらグランドケイマン島ジョージタウンに上陸です。
午前中のグリーティングとオセアニアクラブの話はこちら。

いざグランドケイマン島へ
テンダーボートで上陸
コズメルは直接接岸できましたが、ジョージタウンは小型のテンダーボートに乗って上陸します。 テンダーボートは一度に乗れる人数が限られるため、下船する人は一度ウォルト・ディズニー・シアターに集合して、順番にボートに誘導されます。
コズメルのときは乗下船用のスロープがかけられていたところからボートに乗り込みます。


テンダーボートだと下船・乗船に時間はかかりますが、間近でファンタジー号を見ることができるという一面もあります。
コズメルでもファンタジー号の巨大さに圧倒されましたが、テンダーボートだと地上からは見れない角度からも見れたりします。
特に船首部分のミッキーの絵は地上からだとよく見えないので、テンダーボートに乗ったらよく見てみてください♪

みるみるうちにファンタジー号から離れ、いよいよグランドケイマン島に上陸です。

現地のガイドツアーの選び方
グランドケイマン島はイギリス領ケイマン諸島最大の島で、ジョージタウンはその首都です。
私はこのクルーズに乗るまで名前も知らなかったのですが、透明度の高いとても美しい海に囲まれたリゾート地でビーチの近くには世界的な高級ホテルが並んでいました。
同じくリゾート地だったコズメルの場合は港周辺を散歩するだけでも十分楽しめましたが、ジョージタウンの場合はビーチまで距離があるのでタクシーをつかまえるか現地のツアーに参加するしかありません。

ディズニークルーズの事前予約でもツアーに参加できますが、けっこうな値段がするので現地の呼び込みに応じていたほうがお得です。
テンダーターミナル付近には複数のツアーが受付していましたが、比較的短時間で戻ってこれてビーチにも行ける安めのツアーを選びました。
うろ覚えですが、20ドルくらいだったと思います。(ちなみに支払いは現金のみでした)
長時間かかるものだとエイやイルカと遊べる等アクティビティが充実していたり、たくさんの名所をまわれたりしますが、その分船に戻る時間が遅くなります。
決められている乗船時刻に間に合えば問題はありませんが、乗船締め切りの時間より早くから午後のグリーティングは行われるので、寄港地でのアクティビティと船内のグリーティングのどちらを優先したいかによって、どのツアーに申し込むかを決めましょう。
私達はあくまでグリーティング優先だったのと現金をそんなに多く持ってきていなかったので短時間のツアーにしました。(クレカOKのツアーもあるとは思いますが)
グランドケイマン島ツアー出発!
ツアー用の車の準備ができたら出発です。
私達が利用したのはBrown Sugur Taxi/Tourというツアーで、ガイドのおばちゃんが運転しながら島の歴史も踏まえながら街並みや名所を説明してくれるスタイルでした。

地図で今どのあたりにいるのかも説明してくれます。
こうしてみるとグランドケイマン島、ダントツででかいですね。

余談ですがテンダーターミナル周辺のwifiがめちゃくちゃ弱かったので、グランドケイマンではほぼネットができませんでした。。
『地獄』という場所
グランドケイマンの名所といえば透き通った海が美しいセブンマイルビーチが有名なのですが、 異彩を放つ土地があります。その名も『Hell』(=地獄)。
都市部を抜けて郊外に入り、車から降ろされたかと思ったら真っ赤な建物に「地獄にようこそ」なんて書いてあるので、びびります。(;´∀`)
ちなみにこの建物はお土産屋さんになっていて、参加したツアーでは飲み物を一本もらえました。


建物の裏手にいくと黒い石灰層でできたごつごつした地形があらわになっていて、昔この光景を見たイギリス人が「地獄のようだ」と言ったことからそのまま『地獄』という名前をつけたのだそうです。


リゾート地らしからぬ場所ですが、すぐ近くにある郵便局から手紙やカードを出すとHELLの消印で届くので、「地獄からの手紙」を自宅や友人宅に届けることができます。
お土産屋さんに地獄デザインのポストカードが売っているので、それを送れば地獄からの手紙感が増します。
滞在時間としては30分あれば十分なので普通の旅行なら観光の主目的になるような場所ではありませんが、お土産話のネタにするにはもってこいですね。
ちなみにお土産屋さんの前にはお店のおじさんの悪魔仮装のパネルがあります。笑

ドルフィン・ディスカバリー・グランド・ケイマン
HELLの後はイルカと泳げる『ドルフィン・ディスカバリー・グランド・ケイマン』へ。
すぐ近くにあるカメと触れ合える『ケイマン・タートル・ファーム』とどっちがいい?と聞かれたのですが、タートル・ファームの方は有料だったのでイルカの方にしました(;´∀`)
タートル・ファームの公式サイトはこちら。
20分後に戻ってきてね!と言われたので、とりあえず中へ。

お土産屋さんも入っている建物を抜けるとイルカがいるプールがあります。
本来はイルカと泳ぐ場所なのですが、当然そんな時間はないのでイルカと遊んでいるお客さんを眺めることにしました。

参加者はライフジャケットをつけてプールに入って、インストラクターに教えてもらいながらイルカに触ったりイルカに押してもらってすごい勢いで泳いだりします。
特にイルカに押してもらうのがすごい楽しそうだったのですが、いくら待っても全然押してもらえない人もいたのでイルカの気分によるのかも。。(;´∀`)

イルカに押されて泳ぐってどんな気分なのか、体感的にどんなスピード感なのか気になります。
似たような施設はいろんなリゾート地にあるようなので、機会があったら参加してみたい♪
透明度抜群の海が美しいセブンマイルビーチ
最後はやっぱりきれいな海を見たいということで、 グランドケイマン島最大の観光名所、セブンマイルビーチへ。
なんとウェスティンホテルにお邪魔してビーチに遊びに行きました。

こんな安いツアーで高級ホテルにお邪魔しちゃっていいのかしら。。と内心ビクビクする庶民のわたしです。

ロビーからプールに出たら、目の前はもうセブンマイルビーチです。



高級ホテルのプールを抜けたらきれいな海ってなんとも贅沢な空間です。
そして海がありえないほど透き通っていてめちゃくちゃきれい!!

今まで見たことがないほど透明な海にテンションが一気に上がります。
天気にも恵まれて高級ホテルというロケーションも相まって、まさにこの世の楽園のような光景でした。
こんなに美しい場所を今まで知らなかったなんて!世界って広いですね。
少しお邪魔するだけなので足をつけたくらいですが大満足。
DCLの寄港地で一番満喫したグランドケイマン。(キャスタウェイ・ケイは寄港失敗)ありえないくらい海がきれい。クルーズに乗らなければ名前すら知らなかった場所。 #もん旅2019 #dcl pic.twitter.com/2MsLWMwxvp
— もん@2021年にJGC修行したい (@mon24mile) 2019年12月15日
ウェスティンホテル以外にも高級ホテルがいくつも並ぶエリアなので、いつかのんびり泊まってバカンスを満喫するのも良いかもしれません。(*´ω`)
ちなみにジョージタウンにはオーウェン・ロバーツ国際空港があり、アメリカの主要空港から直行便が出ています。

ツアー終了後はファンタジー号に帰ります
セブンマイルビーチを後にしたら再びテンダーターミナルに戻ってツアーは終了です。
3時間ほどのツアーでしたがしっかり満喫できました。
午後はまたグリーティングで忙しいのでファンタジー号に戻ります。
テンダーボートに乗るために乗り場に向かう途中にあるディズニークルーズの「Welcome Home」の文字に嬉しくなりました。


乗り場近くのテントの下には冷たい飲み物も準備されています。
ツアーの途中で飲み物をもらえたとは言え、相変わらず暑いので喉がカラカラでした。生き返る~~。

テンダーボートの順番がまわってきたら我が家に帰ります。

船に戻って休憩したら、船内グリーティングです♪
